NEWS

半島からのお知らせ

7月14日は「ゼリーの日」 手土産におすすめ!高級感ある果物ゼリーお取り寄せ5選

元は、日本ゼラチン工業組合が制定した「ゼラチンの日」。フランス菓子や料理にゼラチンがよくつかわれることから、フランス革命の日、7月14日が選ばれました。さらに、ゼリーの美味しさ、作る楽しみを広く知ってもらおうと「ゼリーの日」も兼ねることになりました。ひんやり、ぷるぷるのゼリーはまさに夏にぴったりです!

呼子夢甘夏ゼリー

呼子大橋を渡った先の加部島にある名産品「甘夏みかん」を使用。実をくりぬいた甘夏の皮の中に、果汁をそのまま閉じ込めたようなゼリーがたっぷり。甘夏の香りとぷるんとした食感、甘さと酸味のバランスが絶妙で、ほどよい苦味がさらに爽やか。収穫の最盛期が2〜4月で、8月頃までは急速冷凍した甘夏の果汁を使用しますが、次に甘夏が収穫できるまでは販売しないこだわり。香料や保存料など添加物は使ってないので、大人から子供まで安心です。

伊豆柑橘ゼリー

大地の恵みを受けて育った伊豆フルーツの味を感じてもらいたい。そんな思いから着色料や香料は無添加で、果汁を寒天で固め、国産粗糖やビート糖で甘みを演出し、自然の味わいにこだわっています。高糖度でふくよかなコクが味わえる「温州みかん」、爽やかで上品な香りが特徴の東伊豆産「ニューサマーオレンジ」、ビタミン豊富で酸味が少ない伊豆半島産「はちみつレモン」。パッケージはおしゃれなうえに食べやすいデザインです。「ふじのくに新商品セレクション」金賞受賞。

kochi_hyakka

宿毛冷菓(すくもひゃっか)セット

高知県宿毛市で開業32年を迎える洋菓子店「タン・プル・タン」。地元の農家や自治体と協力し、地産地消・地産外商を目指し、地場産品を使ったスイーツを全国に届けています。宿毛産、高知県産の果汁を使い、ひとつひとつ手作業で充填した贅沢なゼリー「宿毛冷菓」。3種類の柑橘それぞれの味わいの違いを表現するために、その銘柄に応じて寒天の量を微妙に変えるなど細かい工夫が光ります。パッケージデザインも宿毛市在住のデザイナーに依頼し作った、まさに地域の魅力が詰まった商品です。

木熟梅ゼリー 梅千家

日本一の梅生産量を誇る和歌山県の特産品といえば「紀州南高梅(きしゅうなんこううめ)」。なかでも、みなべ町でとれる南高梅はフルーティで香り高く、ふっくらとした果肉や柔らかい食感で、梅の中でもたいへん高評価です。そんな最高級の南高梅を完熟まで待って、梅果汁などを加え、煮詰めてゼリーに包んだのが「木熟梅ゼリー 梅千家」。黄色く熟した梅はコクがあり、ほのかな梅の香りが口の中いっぱいに広がるのです。よく冷やしていただくと、より爽やかな風味が際立ちますので、ぜひお試しを。

房州産びわゼリー

特に南房総の枇杷は「房州びわ」というブランドで知られており、1909年より皇室へ毎年献上されているほどのクオリティ。一粒一粒の形の美しさ、黄橙色の輝き、果汁の豊富さや上品な甘みは、初夏の限られた時季にしか味わえない”果物の女王”として、全国のファン待望のフルーツです。そんな房州産枇杷のピューレをたっぷり使用したゼリーは、枇杷の爽やかな甘みとぷるんとした食感を存分に楽しむことができます。季節限定の味をご堪能ください。

◀︎ 前のお知らせを見る

島原半島(長崎県)で見つけた「五三焼きプリン」を3名様にプレゼント!

次のお知らせを見る ▶︎

ものまねタレント・コロッケさんも表敬訪問で応援! 半島地域の厳選食材を使った新商品「半島コロッケ」第一弾が7月19日より全国約50店舗で発売開始

HOT WORDS

今おすすめのキーワード

WHAT'S NEW

最新の記事

Twitter

最新情報をお届け

Instagram

とっておきグルメをお届け

about

半島は
日本の台所

ARCHIVE

「HANTO」の魅力をもっと詳しく!

日本全国に「HANTO」の
美味しい喜びをお届けします

「半島は日本の台所」

magazine links