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お酒が美味しく進む半島発のおつまみ3選

旅の醍醐味の一つは、その土地の美味しいお酒とおつまみをいただくこと。コロナ禍で思うように出かけることができない今こそ、家飲みだけでも旅気分を味わいたいものです。海の幸が豊富な半島地域で作られたおつまみは、スーパーやコンビニで買うものとは一味違います。お酒がぐいぐい進んで、酔っ払うのが早くなるかも⁉

氷見の寒ぶりを一年中味わえる贅沢おつまみ

富山県の有名な美食といえば、氷見の寒ぶり。「ぶりジャーキー」は、旬の時期以外でも、手軽に氷見の寒ぶりを食べてもらいたいという思いで作られたおつまみです。厚切りにしたぶりに燻製と乾燥を交互に施し、しっとりとした食感を残しつつ干し上げたこのジャーキーは、噛むたびに燻製香とぶりの旨味がじんわりと口の中に広がります。お子様には安心なおやつとして、大人には贅沢なおつまみとして、幅広い年代の方々に愛されている一品です。また、アレンジレシピとして、ぜひ試してほしいのが、ぶりジャーキーを使った「ジャーマンポテト」。ベーコンの代わりにぶりジャーキーの燻製の薫りをしっかり楽しめます。

  • ぶりジャーキーについて詳しくはこちら

お酒とおつまみで2度楽しめる「徳利いか」

京都の丹後半島にある漁師町・宮津で70年前に商品化され、現在も地元を中心に愛されている鞍岡商店の「徳利いか」。スルメイカをまるごと使って作られていて、お酒を楽しんだ後は、炙ってそのまま食べることができるという一度で二度美味しいおつまみ。なんと、おちょこもイカの耳の部分で作られています。手間暇かけて作られた徳利はどこか懐かしさも感じられ、プレゼントにも喜ばれる一品です。

  • 徳利いかについて詳しくはこちら

ビール、日本酒、焼酎…どんなお酒にも合うおつまみが揃ってる

佐賀県伊万里市にある、明治35年創業の九州最大級のおつまみメーカー小島食品工業の贅沢ギフトセット「おつまみベストナイン」には、殿様するめ、炙りいわし、焼あご、キムチ貝ひもなど9種類が入っていてバリエーション豊か。ビールやハイボール、日本酒、そして焼酎といろいろなお酒と合わせて楽しむことができます。中でもリピート率ナンバーワンは「焼あご」。しっかりとした歯ごたえがある食感で、噛めば噛むほど深い味わいを感じられます。お燗した日本酒に炙った焼あごを3本ほど入れて「あご酒」として楽しむのも通の楽しみ方。

  • おつまみベストナインについて詳しくはこちら

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