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氷見の名産・ぶりの新たな楽しみ方、発見!

松本魚問屋の「ぶりジャーキー」

富山県の美食といえば、「氷見の寒ぶり」を思い浮かべる人も多いと思います。でも、なぜ氷見の寒ぶりが美味しくて、これほど国民から愛されているのか、ご存知でしょうか?

今回は、能登半島で100年以上の歴史をもつ魚問屋「松本魚問屋」に語っていただいた氷見の寒ぶりの美味しさの秘密と、新たなぶりの楽しみ方「ぶりジャーキー」について詳しくご紹介していきます。

大正3年創業の老舗魚問屋「松本魚問屋」

大正3年創業、約100年以上の歴史を誇る、鮮魚の卸しを生業とする「松本魚問屋」。オンラインショップや、ほぼ全ての商品が店頭で購入可能な「高岡山町店」、炭火で焼いた一夜干し定食などの魚料理が食べられる「かねまつ食堂」を展開しており、地元ではもちろん、日本中で愛されている老舗魚問屋さんです。

「毎日おさかなひとくち」。松本魚問屋では素敵な商品開発の理念があります。毎日忙しく過ごしている人にとっては、魚一匹を買ってきて料理をするのは億劫ですが、揚げるだけ、混ぜるだけ、解凍するだけ…と、簡単に調理できるなら毎日魚を食べることができる。

そのような考えのもと、毎日お魚を食べれる工夫を施した商品開発を行なっているんです。数十種類ある商品ラインナップからおすすめの3点をご紹介します。

こんなにも氷見の寒ぶりが愛されている理由

「氷見の寒ぶり」とは、11月下旬〜2月上旬頃までの冬の時期に富山県氷見沖で水揚げされたぶりのこと。ぶりは、北海道沿岸から日本海沿いに産卵のために南下する道中、富山県氷見沖に仕掛けられている定置網にかかります。

ちょうど氷見沖を通る頃、ぶりは産卵をひかえて丸太のように肥えており、もっとも食べごろの脂の状態になっています。氷見漁港は、そんな最高の漁場に近く、また、熟練の漁師さんによる丁寧なぶりの扱いから、「氷見の寒ぶり」は特別に美味しいと賞賛されているんです。

冬になると、都内でも氷見の寒ぶりを食べることができるお店がありますが、ここ富山県氷見市でいただくものは、またひと味違うそう。市場から定置網まで距離が近く、氷見市の漁師さんは沖で魚を締める精巧な技術があるため、非常に新鮮な状態で氷見の寒ぶりをいただくことができます。11月下旬から氷見市には寒ぶりを食べにくる観光客が押し寄せるんだとか。

ぶりの新しい楽しみ方・「ぶりジャーキー」

そんな氷見の寒ぶりを使用して作られている「ぶりジャーキー」を製造することになったのは、「氷見の寒ぶりを食べられるお店はありますか?」と、真夏に観光客から尋ねられたことがきっかけだったそう。

旬の時期以外でも美味しい氷見のぶりを手軽に食べてもらいたいと考えた松本魚問屋の社長が、ぶりを研究し尽くし、2018年ごろに開発したのがこの「ぶりジャーキー」です。

厚切りにしたぶりに燻製と乾燥を交互に施し、しっとりとした食感を残しつつ干し上げたこのジャーキーは、噛むたびに燻製香とぶりの旨味がじんわりと口の中に広がります。お子様には安心なおやつとして、大人には贅沢なおつまみとして、発売当時から幅広い年代の方々に愛されている商品です。

そのまま食べるのももちろん美味しいですが、ぜひ試して欲しいのが、ぶりジャーキーを使った「ジャーマンポテト」のアレンジレシピ。ベーコンの代わりにぶりジャーキーで燻製の薫りをしっかり楽しめます。

  • 「ぶりジャーキーのジャーマンポテト」のレシピは こちら

松本魚問屋のサイト内では、販売商品を使用したアレンジレシピが多数掲載しています。レシピを考案しているのは、松本魚問屋の専属シェフでフランス パリ サンルイ島の星付きレストランの副料理長も務めた山下貴民氏。

お魚を使ったレシピをたくさん紹介していて、どれも簡単なのに美味しそう。「毎日おかさなひとくち」を実践できるよう、YouTubeでも分かりやすいレシピ動画をあげているので、ぜひチェックしてみてください。

  • 松本魚問屋のYouTubeチャンネルこちら

松本魚問屋の「ぶりジャーキー」を3名様にプレゼントいたします

氷見市随一の老舗魚問屋「松本魚問屋」が手掛ける、新しいおつまみ&おやつ「ぶりジャーキー」を3名様にプレゼントいたします。下記応募要項をご覧いただき、ふるってご応募ください。

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