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半島からのお知らせ

ちょい足しでもっと美味しく楽しめるおつまみ3選

海の幸や山の幸が豊富な半島地域。そこで獲れる食材を贅沢に使ったおつまみは、さまざまな食べ方ができるポテンシャルを持っています。いつもの料理を格上げしたり、〆のご飯に活用したり、新しいおつまみに変身させたり。一口食べるとその美味しさでいろんなレシピが浮かんでくるはず!

食通だけのものにするにはもったいない!「猪&鹿のジビエ缶」

奈良県・吉野の山々で獲られる「大峯猪(おおみねしし)&大峯鹿」は、豊かな土壌が育んだ栄養価の高い山の幸(どんぐりなど)をエサに育ち、その上質な肉質が特徴です。淡白な味わいで食べやすい鹿肉はあっさり醤油味とコクを楽しむ味噌味に。適度な脂身が生む食感と甘みがたまらない猪肉はコクと濃厚さを何倍にも高める味噌味の缶詰に仕上げました。ビールやハイボール、焼酎、日本酒にはもちろん、赤ワインに合わせるのもおすすめです。また、カレーなどの煮込み料理に加えると、ジビエ缶詰の風味が味を格上げしてくれます。

  • 「大峯猪・大峯鹿 ジビエ缶詰」について詳しくはこちら

おつまみと〆ごはんで二度美味しい「ホタテとエビのアヒージョ」

青森県東津軽郡外ヶ浜町の名産・養殖ホタテは、他の地域のものと比べると卵がついていないぶん、貝柱が甘いのが特長。それをたっぷり使ったのが「ホタテとエビのアヒージョ」です。オイルに旨味がギュッと詰まったこの逸品は、おかずやおつまみとしてそのまま食べて美味しいのはもちろんですが、”料理のタネ”になるちょっと贅沢な調味料としても重宝します。あったかアヒージョを楽しんだら、少し具を残しておいてオイルごと調味料にして〆のチャーハンを。味と旨味が詰まったホタテをほぐして、炒めるときにごはんとまんべんなく混ぜれば、バッチリ味が決まります。

  • 「ホタテとエビのアヒージョ」について詳しくはこちら

塩辛さがくせになる! 元海鮮問屋発「鯖塩辛オリーブオイル漬け」

元海鮮問屋の老舗旅館で今でも受け継がれている伝統の味「鯖塩辛」。もともと漁師が船の上で、少ないおかずで何杯もごはんが食べられるようにと、保存食としてつくられたものですが、それをアレンジしたのが「松田十郎商店 鯖塩辛オリーブオイル漬け」です。鯖の塩辛にオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を加えてアンチョビ風の仕上がりに。鯖の身のみで内臓は入っていないので、臭みがありません。そのままで食べるのはもちろん、刻んでネギと混ぜ込んでじゃがバターにしたり、クリームチーズと一緒にクラッカーに乗せたりしても相性抜群なんです。

  • 「松田十郎商店 鯖塩辛オリーブオイル漬け」について詳しくはこちら

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