半島は日本の台所

千葉県

南房総半島

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ここがイチオシ!
南房総半島

「懐かしい!」を探しに行きませんか?

“美味しい”大人の遠足

美味しいものがあって、アクセスもよく、都会と田舎のいいとこどり…そんな”ちょうどいい千葉”は、ちょっとした大人の遠足にもぴったりな場所。列車に揺られながら田園風景を楽しんで、懐かしい給食を食べ、おやつにはフルーツ狩り。触れるものすべてが素朴で、子どもの頃に戻ったような気持ちで過ごせるスポットが豊富なんです。何か楽しいことがないかなぁと思った週末に、気心の知れた友人、もしくは一人でフラッと訪れてみるのにぴったり。

乗るだけで里山と緑溢れる自然風景を満喫!「いすみ鉄道」

いすみ鉄道

黄色や赤のレトロな見た目で、一両か二両のコンパクトさ。かつて国鉄としても活躍した「いすみ鉄道」は、いすみ市・大原駅と大多喜町・上総中野駅の計14駅をつなぐローカル線。始発から終点まで1時間ちょっとという短い距離ですが、乗っているだけで車窓から自然いっぱいの景色を楽しむことができるので、わざわざこの列車に乗りに来るファンも数多くいます。5種類ある車両のうち、1つはレストラン車両として、風景を楽しみながら地元の食材を使った本格イタリアンフルコースを楽しむこともできます。見た目も可愛いので、降りて外から眺めても癒される列車です。

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懐かしの給食が楽しめる「道の駅保田小学校」

道の駅保田小学校

全国各地にある「道の駅」。地元の名産品が売っているロードサイドの店というイメージが強いと思いますが、ここ「道の駅保田小学校」は一味違います。2014年に廃校となった小学校をそのまま道の駅として再利用しているので、見た目は学校のまま。教室はレストランや宿泊エリアに、校庭は大きなマーケットになっていて、温浴施設まであるユニークなスポットなんです。すべてが最新のものになったわけではなく、いくつかある食事スポットでは懐かしの給食を楽しむことも可能! 思い出を語り合いながら、童心に帰るのにおすすめな場所です。

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皇室に献上もされている! 肉厚な「房州びわ」狩り

房州びわ

フルーツ狩りといえばイチゴやブドウなど定番のものを思い浮かべますが、千葉に行くなら何といっても「びわ」がおすすめ! 実は、千葉県のびわは明治42年から皇室への献上もされている初夏の味覚。その肉厚で大粒の果実はみずみずしさが特徴です。完熟のびわを狩ってそのまま食べるのはもちろん、びわカレーやびわソフトなど、アレンジメニューも豊富。お気に入りの食べ方を見つけてぜひ楽しんでみて。

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写真提供〈一部〉/南房総市


※価格などの情報は取材時のものです。

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「房総真鯛」と「黄金鯵」の茶漬け
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