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江能倉橋島

人気の中国料理店「赤坂 四川飯店」のグルメ缶詰『麻婆牡蠣』のここがスゴい!

2023年11⽉21⽇(⽕)より『半島は⽇本の台所』がプロデュースした⾼級グルメ⽸詰『麻婆牡蠣』を、全国⼀部書店およびネット書店にて数量限定(1,000箱)で発売いたします。

中国料理の名店赤坂 四川飯店の看板料理・麻婆豆腐のレシピを元に作られた『麻婆牡蠣』の缶詰。広島県産のぷっくりした牡蠣をふんだんに使用し、複雑な辛味の中に牡蠣の滋味深さを味わえる逸品に仕上げました。お店では食べられない特別な一品、その美味しさの理由三つをご紹介します。

美味しい理由① 陳建民氏から続く中国料理の名店「赤坂 四川飯店」が監修!

赤坂 四川飯店

1958年、初めて日本に四川料理を伝えたことから“四川料理の父”と称される陳建民氏が創業。その後を継いだ二代目の陳建一氏は、厨房で鍋をふるう傍ら、人気テレビ番組『料理の鉄人』に“中華の鉄人”として出演するなど幅広い活動で知られています。

現在は、陳建太郎氏が三代目として「四川飯店」グループを継承。正統派四川料理の真髄が味わえる「赤坂 四川飯店」を総本山に、全国に四川飯店・スーツァンレストラン陳・陳建一麻婆豆腐店を展開して、伝統と革新が織りなす四川料理を様々なシーンで楽しむことができます。

美味しい理由② 看板料理のレシピを応用した、この缶詰でしか食べられないメニュー

中国料理の代表格として誰もが親しんでいる『麻婆豆腐』は、「四川飯店」の創業者・陳建民氏が初めて日本に伝えたもの。以来六十余年もの間、伝統を受け継ぎつつ磨き上げられた「四川飯店」の礎となる看板メニューです。今回はそのレシピを元に、『麻婆牡蠣』が生まれました。

広島県産のふっくらとした牡蠣を丸ごと贅沢に使い、「四川飯店」が誇る麻婆ソースで仕上げた『麻婆牡蠣』。口に入れると奥行きのある辛さと香りの高さが食欲をくすぐり、豚ひき肉のコクが広がります。パンチのある味わいの中から、牡蠣の濃厚な旨みがぐっとあふれ出して、箸が止まらなくなる美味しさです。

美味しい理由③ 簡単レシピで無限に広がるアレンジ料理

「赤坂 四川飯店」秘伝の麻婆ソースを十二分に味わうなら、いろんな料理にアレンジするものおすすめです。中華麺にまぜればちょっと贅沢なランチに、焼き茄子に乗せれば最高のオードブルに早変わり。どちらも簡単なレシピで完成するので、ぜひお試しください。

【麻婆牡蠣のまぜそば】
茹でた中華麺に塩と油で下味を付けて、『麻婆牡蠣』の麻婆ソースで和えます。皿に盛り付けて牡蠣をのせるだけで完成!白髪ねぎを添えると味わいも見栄えもワンランクアップします。ソースは少しずつ加えて、お好きな辛さに。

【焼き茄子の麻婆牡蠣のせ】
茄子を厚さ1~2㎝ほどに切って、油をひいたフライパンで両面はこんがりと、中はとろりと柔らかくなるまで焼きます。『麻婆牡蠣』の牡蠣をのせたら、刻んだ小ねぎを散らしてどうぞ。ジューシーな焼き茄子と牡蠣の相性抜群です。

全国一部書店・ネット書店にて個数限定で発売!

『赤坂 四川飯店監修 麻婆牡蠣』は銀座 蔦屋書店、六本⽊ 蔦屋書店、三省堂書店 有楽町店、草叢BOOKS 各務原店、草叢BOOKS 新守⼭店など全国⼀部書店やHMV&BOOKS onlineなどネット書店にて数量限定(1,000箱)で発売。自宅用としてはもちろん、お歳暮や大切な方への贈り物にもぴったりです。

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