長崎県

北松浦半島(松浦)

ここがイチオシ!
北松浦半島

イタリアンの巨匠・日髙良実シェフ監修のグルメ缶詰『鯖のアクアパッツァ』のここがスゴい!

2023年11⽉21⽇(⽕)より『半島は⽇本の台所』がプロデュースした⾼級グルメ⽸詰『鯖のアクアパッツァ』を、全国⼀部書店およびネット書店にて数量限定(1,000箱)で発売いたします。

日本のイタリア料理界を代表する日髙良実氏が監修したこの缶詰は、氏がオーナーシェフをつとめるリストランテ アクアパッツァの名を冠した一品。アサリとトマトの旨みをたっぷりと吸った長崎県松浦産の鯖は一度食べたら忘れられない味です。今回は、その美味しさの秘密をご紹介いたします。

美味しい理由① イタリアンの巨匠・日髙良実氏がオーナーを務める『リストランテ アクアパッツァ』が監修!

イタリアンの名店「リストランテ アクアパッツァ」

1990年に西麻布で誕生し、広尾への移転を経て、2018年に南青山の現店舗を構えた「リストランテ アクアパッツァ」。オーナーシェフは、「アクアパッツァ」を日本全国に広めた第一人者であり、今なお日本のイタリア料理界を牽引する日髙良実氏です。

広々とした空間では、イタリア郷土料理を礎にして、日本の旬素材をふんだんに使った“日本人に愛されるイタリア料理”が楽しめます。食材の持つ力を最大限に生かすことテーマに、確かな生産者から届く自然栽培やオーガニックの素材を取り入れつつ、さらなる美味を追求しています。

美味しい理由② 名店のスペシャリテが缶詰で手軽に食べられる

日髙良実オーナーシェフ

日髙良実氏が若き頃、南イタリアの修業先で出会った「アクアパッツァ」は、その後も工夫を重ねて作り続けている氏の原点です。「リストランテ アクアパッツァ」を代表するメニューのエッセンスを缶詰に落とし込み、今回の『鯖のアクアパッツァ』を完成させました。

長崎県北松浦半島から届く鯖の持ち味を生かすべく、旨みの強い南イタリア産チェリートマトとあさりのスープでシンプルな仕立てにしています。脂のりがいい鯖はほろりと柔らかく、トマトとあさりの旨みが染み渡っています。粒感を残したトマトの酸味が程よいアクセントになっていて、食べ飽きません。

美味しい理由③ パスタにもサラダにもアレンジできる応用力

『鯖のアクアパッツァ』はワインを飲みながらいただくのもいいですが、料理にアレンジしても美味しいのが嬉しいポイント。基本的に「混ぜるだけ」の簡単なレシピで完成するので、もう一品欲しいという時に最適です。

【鯖とチェリートマトのパスタ】
まず『鯖のアクアパッツァ』を湯煎などで軽く温めておき、茹で上げたパスタとちぎったバジルを加えてざっくりと和えるだけで完成です。アクアパッツァならではの旨みがパスタに入るので、調味料を加えなくても美味しい、お手軽な一品です。

【鯖とチェリートマトのポテトサラダ】
ボウルに『鯖のアクアパッツァ』を開けて、粉ふきいも、大きめに切った茹で卵、ちぎったパセリを加えたら、鯖を崩しながら混ぜ合わせてレモン汁かビネガー、そして塩、オリーブオイルで味を整えます。マヨネーズを加えてもOKです。

全国一部書店・ネット書店にて個数限定で発売!

『リストランテ アクアパッツァ監修 鯖のアクアパッツァ』は銀座 蔦屋書店、六本⽊ 蔦屋書店、三省堂書店 有楽町店、草叢BOOKS 各務原店、草叢BOOKS 新守⼭店など全国⼀部書店やHMV&BOOKS onlineなどネット書店にて数量限定(1,000箱)で発売。自宅用としてはもちろん、お歳暮や大切な方への贈り物にもぴったりです。

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