紀伊半島
【半島コロッケ発売】第一弾は和歌山県紀伊半島の最高級ブランド梅「南高梅」を使った爽やかな〝梅コロッケ〟

「かつお香る南高梅コロッケ」
ものまねタレント・コロッケさんが展開する『コロッケのころっ家』で、珍しい新商品が7月19日(水)より全国約50店舗で発売開始されました。その名も〝半島コロッケ〟! なんと、こちらの半島コロッケは私たち『半島は日本の台所』が初めてプロデュースした半島グルメ商品。 〈日本全国に「HANTO」の美味しい喜びをお届けします〉を掲げ、全国23半島29地域の美味しいお取り寄せを2021年からご紹介してきた私たち。ついに念願叶って、半島産品を手軽に味わえるオリジナル商品が完成しました!第三弾まで発売が続く半島コロッケ、その第一弾「かつお香る南高梅コロッケ」の魅力をご紹介します。
■梅とコロッケって合うの⁉ 予想外の美味しさは夏にぴったり!

「かつお香る南高梅コロッケ」
南高梅の酸味にかつお節の風味、隠し味のごま油が食欲をそそる、ソースいらずのコロッケ。ぺろりと完食できてしまう爽やかな和風な味わいは、日本の暑い夏にぴったり! 夏の食卓の定番・そうめんやひやむぎのお供にも最適な一品です。『コロッケのころっ家』の従来商品に比べ、ベースのじゃがいもはしっとり、パン粉はきめ細やかで、食べやすい歯ざわりに仕上げました。
■半島コロッケ第一弾「かつお香る南高梅コロッケ」 半島食材・南高梅のこだわり

和歌山県の代表的な特産物・梅。なかでも、国内の梅生産量日本一を誇る町が和歌山県紀伊半島のほぼ中央に位置する、みなべ町です。梅に携わる就業人口は8割を越え、全国的にも珍しい役場の〝うめ課〟は2023年4月で開設50周年を迎えるなど、梅生産が基幹事業となっています。そんな梅の町・みなべ町は、最高級品種「南高梅」の原産地。南高梅は果実が約22~35グラム程度と非常に大きく、果肉が厚くやわらかいことが特長です。
半島コロッケ第一弾「かつお香る南高梅コロッケ」には、この和歌山県紀伊半島みなべ町の南高梅をたっぷりと練り込みました。
南高梅×コロッケという初めての爽やかな味わいをぜひご堪能下さい!
〝半島コロッケ〟とは―
半島応援サイト『半島は日本の台所』がプロデュースし、ものまねタレント・コロッケさんが展開する本格コロッケ専門店『コロッケのころっ家』が製造販売するもので、2023年中に第三弾までの発売を予定しています。【半島コロッケ第一弾】和歌山県紀伊半島の紀州南高梅を使用
「かつお香る南高梅コロッケ」
価格:240円(税込)
発売日:2023年7月19日(水)~
販売店舗:『コロッケのころっ家』店舗で終日発売(全国に約50店舗を展開中!)
※売り切れ次第、販売終了となります。 予めご了承ください。
■『コロッケのころっ家』店舗検索はこちら(公式サイトへ)