半島は日本の台所

山口県

室津・大島半島

02
ここがイチオシ!
室津・大島半島

名水で作ったふわふわ生地と濃厚カスタードが魅力

「月でひろった卵」

1986年に全日空の機内食として採用され、翌年から直営店で販売を開始して以来、地元の人に愛されている銘菓「月でひろった卵」。キメの細かいふわふわの生地に、とろりとした濃厚なカスタードクリーム、そしてアクセントとなる栗の食感は何度も食べたくなる味です。また味のバリエーションの多さも特徴で、過去には期間限定商品を含め100種類以上販売されています。

名付け親はCAさん
航空会社の機内食が始まり

子供からお年寄りまで愛される、やわらかくて美味しいお菓子を作りたいと試作を重ねて完成。それを試食してもらうためにまず全日空に持ち込みました。その時点で商品名は「月の卵」か「月でひろった卵」の2案に絞られ、上層部の男性の間ではわかりやすさから前者でほぼ決定していたそう。

しかし、その場にいたCAさんに聞いてみたところ「後者のほうがかわいいイメージがある」という意見が出て、最終的に「月でひろった卵」に決定。販売と同時に全日空の機内食に採用されたそうです。

ふわふわ生地の秘密は
こだわりの名水でした

室津大島半島 琴名水
室津大島半島 あじさい園

「月でひろった卵」の美味しさの秘密は地産地消の卵と牛乳、そして生地をふわふわに仕上げる”こだわりの水”です。本社工場には美味しい水が涌いており、実際に水質分解をしたところ、厚生労働省の名水の条件に当てはまったそう。

この水は地元の琴石山にちなんで「琴名水(きんめいすい)」と名付けられ、本社工場の敷地に約10個の蛇口を設置。地域の人々が気軽に汲みに行けるようにと無料で開放されていて、現在も多くの人が水汲みに訪れています。また毎年6月になると約150種2万株のあじさいが敷地内に咲き誇り、多くの人を魅了しています。

味のバリエーションが豊富
アレンジレシピも!

室津大島半島 月でひろった卵

定番のカスタード味だけでなく、季節ごとに色々な味が登場するのも人気の要因の一つ。春のイチゴ味や秋のスイートポテト味などが特に人気で、夏にはスイカ味も。過去には社長たっての希望だったチョコミント味なども登場したそう。

今年はクリスマス限定の新作「フレーズノエル」も。パッケージもバリエーション豊富で、各地域限定の名所パッケージやお正月のおみくじ付きなどもあり、お土産としてもおすすめです。

また、今年の夏にはカスタード味のアレンジレシピの募集を行ったところ、衣をつけて揚げたり、チーズ&ペッパーで味付けするなど、Instagramにたくさんのレシピが寄せられました。

  • 月でひろった卵 ¥200/個(税込・果子乃季)
  • 詳細・購入はこちらから

「月でひろった卵」を3名様にプレゼントいたします

今回ご紹介した「月でひろった卵」の6個セット¥1,200(税込)を合計3名様にプレゼント。下記応募要項をご覧いただき、ふるってご応募ください。

◀︎ 前の記事を見る

歴史さんぽをしてみませんか?

次の記事を見る ▶︎

地元めしを思いきり堪能して