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紀伊半島

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ここがイチオシ!
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水質日本一を誇る川の麓でとれた

“奥伊勢ゆず”のカステラ

ゆずといえば、冬至にお風呂に浮かべるもの…というイメージもあるかと思いますが、その仕込みは夏秋に行われています。そして、実は夏の乾燥を嫌う柑橘類なんです。そんな中、三重県大台町は夏でも雨量が盛んな地域で、特産品「奥伊勢ゆず」が多数収穫される隠れた“ゆずの町”。たくさんのゆずを使った商品を製造しています。今回は中でも少し苦味のある味わいをマイルドに取り入れた、手土産にもぴったりな「奥伊勢ゆずのカステラ」をご紹介します。

伊勢神宮とゆかりの深い、自然豊かな「奥伊勢」

奥伊勢

「奥伊勢ゆず」の産地は、三重県大台町。ここは伊勢湾に流れこむ一級河川「宮川」を取り囲むようにある土地で、奥伊勢と呼ばれています。古くは伊勢神宮の式典のための材木がこの地から切り出されていたともいわれている、伊勢神宮とゆかりの深い土地なのです。

奥伊勢ゆずのおいしさの秘密は「清流日本一・宮川」

宮川
奥伊勢ゆず

そんな奥伊勢を流れる宮川。大台町は宮川の源流とされ、国土交通省から毎年発表されている「水質が最も良好な河川」に何度も認定された一級河川です。宮川はダイナミックな岩の間をぬって流れ下る川で、水深が浅く流れがゆるやかなところもあり、水の透明感を感じて魚獲りや川遊びも楽しめます。「奥伊勢ゆず」はこの一級河川の麓でとれたみずみずしい果実なのです。

ゆずの皮がアクセントになった、ふわふわなカステラ

柚子かすていら個包装

ゆずの持つ爽やかな酸味と優しい甘味を活かしたのが、今回ご紹介する「柚子かすていら」。ゆずをふんだんに練りこんだ生地は一口含むとふわふわで、口いっぱいに爽やかな香りが広がります。バッグに忍ばせておいて小腹が空いたときに食べられる一口サイズも魅力。

手土産にもぴったりな箱包装も

柚子かすていら

手軽に口にできる食べ切りサイズの個包装以外にも、贈答用にぴったりな箱包装も。見た目もおしゃれなパッケージでちょっとした手土産にも重宝しそうです。

商品情報
《柚子かすていら》
柚子かすていら(個包装単品)¥150
柚子かすていら(8切カット)¥1000

  • 都内での購入は「三重テラス」から
  • ※時期により取り扱っていないこともございますので事前にお問い合わせください。

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